抵抗のカラーコード 計算|色から抵抗値・抵抗値から色(4本帯・5本帯・6本帯)、どっちから読むかの判定、E12・E24・E96 系列の早見表、チップ抵抗の3桁・4桁・EIA-96 表記、LED の抵抗計算、合成抵抗と組み合わせ
抵抗のカラーコード 計算は、電子工作で「この抵抗、何Ω?」「4.7kΩ は何色?」というときに使う無料ツールです。抵抗の絵を見ながら帯の色を左から順に押すと、抵抗値・許容差(誤差)・実際の値の範囲・温度係数を表示します。4本帯(数字2本+乗数+許容差)・5本帯(数字3本)・6本帯(温度係数つき)・3本帯に対応し、黒から始まる・E 系列にない値になるなど逆から読んでいそうなときは、逆向きの読みを知らせます。抵抗値からカラーコードを調べるタブでは、4.7k・4k7・2R2 のような書き方で入れると帯の色と抵抗の絵、E12・E24・E96 系列のすぐ上・すぐ下の値、チップ抵抗の表記を出します。チップ抵抗の 3桁(103 など)・4桁(1002 など)・R の入った表記(4R7)・EIA-96(01C など)の読み方、LED の電流制限抵抗((電源電圧 − Vf)÷ 電流)とワット数の選び方、直列・並列の合成抵抗と、E 系列の抵抗 1〜2 本で目的の値を作る組み合わせの検索もあります。カラーコードの表と、E 系列ごとの抵抗値とカラーコードの早見表つきです。
帯の色から抵抗値を読む
帯の数を選び、左の帯から順に色を押してください。金・銀の帯がある側が右(最後)です。
1本目(数字)
2本目(数字)
3本目(乗数)
4本目(許容差)
4.7kΩ ±5%
47 × 10^2 = 4700Ω
実際の値の範囲: 4.465kΩ 〜 4.935kΩ
E6 系列の値です
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抵抗のカラーコード 計算|色から抵抗値・抵抗値から色(4本帯・5本帯・6本帯)、どっちから読むかの判定、E12・E24・E96 系列の早見表、チップ抵抗の3桁・4桁・EIA-96 表記、LED の抵抗計算、合成抵抗と組み合わせについて
抵抗のカラーコード 計算は、抵抗の帯の色から抵抗値と許容差を読み、抵抗値からカラーコードを調べる無料ツールです。4本帯・5本帯・6本帯に対応し、逆から読んでいないかの判定、E 系列の早見表、チップ抵抗の表記の読み方、LED の電流制限抵抗、合成抵抗の計算もできます。
抵抗のカラーコード 計算|色から抵抗値・抵抗値から色(4本帯・5本帯・6本帯)、どっちから読むかの判定、E12・E24・E96 系列の早見表、チップ抵抗の3桁・4桁・EIA-96 表記、LED の抵抗計算、合成抵抗と組み合わせの使い方
- 1「色から抵抗値」で帯の数(4本帯・5本帯・6本帯・3本帯)を選ぶ
- 2金・銀の帯を右にして、左の帯から順に色を押す
- 3抵抗値・許容差・実際の値の範囲を確かめる。逆から読んでいそうなときは知らせが出るので「左右を入れ替える」で確かめる
- 4抵抗値から色を知りたいときは「抵抗値から色」に 4.7k・10k のように入れる
- 5チップ抵抗の数字、LED の抵抗、合成抵抗はそれぞれのタブで計算する
使いやすい場面
- 電子工作キットや部品箱の抵抗が何Ωかを、帯の色から調べる
- 回路図の 4.7kΩ・10kΩ などの抵抗を、カラーコードで探す
- 抵抗をどっちから読むのか分からないときに、正しい向きを確かめる
- 基板のチップ抵抗の 103・4R7・01C などの印字を読む
- Arduino やラズベリーパイで LED を光らせるときの抵抗値とワット数を決める
- 手持ちの抵抗を直列・並列につないで、ほしい抵抗値を作る
利用時のポイント
- 4本帯は「数字・数字・乗数・許容差」、5本帯は「数字・数字・数字・乗数・許容差」、6本帯は最後に温度係数の帯が付きます。3本帯は許容差の帯がなく ±20% です。
- 色と数字は 黒0・茶1・赤2・橙3・黄4・緑5・青6・紫7・灰8・白9 です。乗数は金が ×0.1、銀が ×0.01 です。
- 許容差は 茶 ±1%・赤 ±2%・緑 ±0.5%・青 ±0.25%・紫 ±0.1%・金 ±5%・銀 ±10% です。灰は IEC 60062:2016 の ±0.01% にしています(古い表では ±0.05%)。
- LED の抵抗は「(電源電圧 − LED の順方向電圧 × 個数)÷ 電流」で計算し、電流が流れすぎないよう計算値のすぐ上の E 系列の値を選びます。抵抗のワット数は消費電力の2倍以上を目安にしています。
- LED の順方向電圧は色ごとの目安です。実際の値は LED のデータシートで確かめてください。
- 色は画面の見え方とずれることがあります。茶と赤、灰と白などで迷ったときは、テスターで測ってください。
こんなときに使えます
抵抗のカラーコード 計算|色から抵抗値・抵抗値から色(4本帯・5本帯・6本帯)、どっちから読むかの判定、E12・E24・E96 系列の早見表、チップ抵抗の3桁・4桁・EIA-96 表記、LED の抵抗計算、合成抵抗と組み合わせは、次のような場面の答えになります。
- 抵抗のカラーコードの読み方を知りたい
- 帯の色から抵抗値を計算したい
- 抵抗値からカラーコードを調べたい
- 抵抗をどっちから読むのか知りたい
- チップ抵抗の数字の読み方を知りたい
- LED の抵抗値を計算したい
よくある質問
- 抵抗のカラーコードはどっちから読みますか?
- 金・銀の帯(許容差)がある側を右にして、左の帯から読みます。許容差の帯はほかの帯から少し離れていることが多いです。1本目が黒になることはふつうないので、黒から始まるときは逆から読んでいる可能性があります。このツールは、逆から読んだほうが E 系列の値になるときなどに知らせます。
- 4.7kΩ のカラーコードは何色ですか?
- 4本帯なら 黄・紫・赤 に許容差の帯(±5% なら金)です。黄 4・紫 7 で 47、赤は ×100 なので 47 × 100 = 4,700Ω です。5本帯なら 黄・紫・黒・茶(470 × 10)に許容差の帯(±1% なら茶)です。
- 10kΩ・1kΩ・220Ω のカラーコードは?
- 4本帯で、10kΩ は 茶・黒・橙、1kΩ は 茶・黒・赤、220Ω は 赤・赤・茶 に許容差の帯が付きます。5本帯の 10kΩ は 茶・黒・黒・赤 に許容差の帯です。
- チップ抵抗の 103 や 4R7 はどう読みますか?
- 3桁の表記は、最初の2桁が数字で3桁目が 0 の数です。103 は 10 × 10³ = 10kΩ、472 は 4.7kΩ です。4桁の表記は最初の3桁が数字で、1002 は 100 × 10² = 10kΩ です。R は小数点で、4R7 は 4.7Ω です。01C のような数字2つと英字は EIA-96 表記で、01 は E96 系列の 100、C は ×100 なので 10kΩ です。
- LED につなぐ抵抗の値はどう計算しますか?
- (電源電圧 − LED の順方向電圧)÷ 流す電流 です。5V で赤い LED(約 2.0V)に 10mA 流すなら、(5 − 2.0) ÷ 0.01 = 300Ω で、すぐ上の E12 系列の 330Ω を選びます。このとき電流は約 9.1mA、抵抗の消費電力は約 27mW なので、1/8W 以上の抵抗で足ります。
- E12・E24 系列とは何ですか?
- 抵抗値の標準の並びです。E12 は 1 桁を 12 段に分けた 10・12・15・18・22・27・33・39・47・56・68・82、E24 はその間を埋めた 24 段です。E6 は ±20%、E12 は ±10%、E24 は ±5%、E48 は ±2%、E96 は ±1% の抵抗に使われます。ほしい値がないときは、2本の直列・並列で作れます(5kΩ なら 10kΩ を2本並列)。
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